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「快適」と「省エネ」の両立をあなたの暮らしで実感してください。
快適に便利に暮らしを支えながら、省エネのこともきちんと考えられている。
これからの住まいには、そんな住宅設備機器が求められています。
気持良く、毎日を過ごす。しっかり節電にもなって家計にやさしい。
総伸が提案するオール電化にはそんな暮らしのクオリティを高めるアイデアがいっぱい。
ここから始まる、家族の幸せな時間。さあ、ご一緒にスマートな明日を!

※記載されている料金単価は、平成29年4月1日適用の単価です。
※契約のご加入には、当社への「電気契約のお申込み」が必要です。

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■Eeホーム契約のご加入にあたっては、当社窓口に設置してある専用申込書にてお申込みください。
※ご加入にあたりエコキュート等の設置が必要で、電気工事が発生するお客様については、電気使用申込書と併せて当社窓口にてお申し込みください。

IHについて
IHは火を使わず鍋自体を発熱させる、人と環境にもやさしいクリーンエネルギー。火力、安全性、そしてランニングコスト…。どれをとっても、新しいエネルギーの優位性を感じていただけるはずです。これからの家づくりとキッチンのリフォームにお役立て下さい。
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IHの強火は、お料理自慢の奥さまにも大好評です。200Vのハイパワーと約90%の高い熱効率により高火力を発揮。チャーハンなどもひと味上のおいしさです。
IHヒーターは鍋の種類・形状にかかわらず、高出力を実現。
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IHヒーターは鍋の種類・形状にかかわらず、高出力を実現。
いままでは鍋の違いによって、パワーに差がありました。現在のIHヒーターは、鍋の特性に左右されずに、常に安定したハイパワーを出力します。
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ナベや調理機材を直接発熱させるので、もれ火もなく、上昇気流も少ないから、油の飛び散りがおさえられキッチンまわりをきれいに保ちます。これからの高気密、高断熱住宅には必需品です。
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火を使わないから、吹きこぼれによる立ち消えの心配がありません。また切忘れ防止機能&地震感知器(約震度5で作動)など、安全性に優れた電気熱源は、お年寄りやお子様のいる家庭にもおすすめです。
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トッププレートは凹凸がありません。フラットだから、吹きこぼれや汚れもサッとひと拭き。
油煙の拡散がないのでキッチンや壁、換気扇などの油汚れを抑えます。
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エコキュートは、再生可能な空気の熱を利用し、少しの電気で効率よくお湯をわかす給湯機です。高効率なヒートポンプ式でお湯をわかすため、省エネで環境にも配慮し、今、急速に普及している給湯機として注目されています。
写真の右側がエコキュートの貯湯ユニット、左側がヒートポンプユニットです。貯湯ユニットは作ったお湯を貯めておくタンクで、従来のヒーター式電気温水器にもありますが、エアコンの室外機に似た外観のヒートポンプユニットは、エコキュート独自のものです。
このヒートポンプユニットこそ、エコキュートの心臓部です。外観だけでなく、その機能もエアコンの室外機と似ています。
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エコキュートの第一の特長は、「空気の熱を使ってお湯をつくる」という、従来の給湯機とはまったく違う方式でお湯をわかし、高効率を実現したことです。
添付画像 エアコンはヒートポンプを使って、屋内、屋外の間で熱を移動させ、冷房や暖房を行います。エコキュートのヒートポンプユニットも同じように、屋外の空気から熱を集めて、その熱をお湯のわき上げに活用します。電気のエネルギーも当然必要になりますが、ヒートポンプ式の為、少ない電気で高効率な運転が可能です。空気の熱エネルギーと電気を上手に組み合わせているところがポイントです。
空気中の熱は、太陽光や風力と同じように、尽きることのない再生可能エネルギーです。エコキュートは、この空気中の熱を有効活用することで従来の燃焼式の温水器や電気温水器を上回る高効率を実現しています。必要な電気エネルギーは、従来のヒーター式電気温水器と比べてわずか約1/3。高効率で省エネだから、環境にも配慮している。それがエコキュートです。
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空気の熱と夜間電力の活用で、かしこく省エネ&ピークシフト。
再生可能な“空気の熱”を利用。少しの電気で効率よくお湯をわかせます。
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添付画像 三菱エコキュートは、まわりの空気から熱エネルギーをとりだしてお湯のわき上げに活用します。そのサポートのためにわずかな電気を使うだけ。わが家でもだんぜん省エネで、いつでもきもちいいお湯を楽しめます。

※1 当社ヒーター式電気温水器との比較。
※2 SRT-HP37WUXP8において


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主に夜間電力を活用するので、電力需要の多い昼間時間帯からシフトOK。
添付画像 夜間中心にお湯をわかしておくエコキュートなら、これからの暮らしで求められる電力ピークシフトにも対応。そのうえ夜間の電力料金を割安にする時間帯別電灯契約により、給湯コストもいっそう削減できます。

※東京電力ホームページからのデータをグラフ化。
夏:2010年(平成22年)7月23日(金)
冬:2011年(平成23年)2月14日(月)
東京電力夏期/冬期実績(5999/5150万kWh)


添付画像 省エネ+夜間電力利用のW効果で、都市ガス給湯機のわずか約1/5の給湯光熱費に。
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選ばれる理由がわかる!うれしさいっぱいの電気給湯。

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添付画像 電気のお湯は、深夜電力を基本とした割安な料金制度を利用。
そのうえ暮らしに合わせて、より家計思いの料金プランもOK!


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添付画像 火を使わない暮らしが実現するのも、デンキのお湯のやさしさ。
またタンク内のお湯(水)は、万一の際の生活用水としても活躍します。


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添付画像 電気なら、気になる燃焼音や排ガスのニオイだってありません。
しかも、ゆっくり沸き上げるので、お肌にもマイルドなお湯なのです。


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添付画像 タンクユニット分だけのスペースがあればスッキリと設置できますので、
新築にもリフォームにもおすすめです。

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エコキュートと電気水温器は、どっちも電気を使ってお湯をわかす給湯器ですが、お湯をわかす基本的なしくみが大きくことなります。
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電気温水器もエコキュートも、夜間電力を使ってわかしたお湯を貯めて使うタイプの給湯機なので、火を使わない安心感や深夜電力を基本とした割安な料金制度などは共通しています。しかし、環境への影響や今後の経済性といった点では、エコキュートのメリットが際立っています。
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家庭で使うエネルギーの30%を占めている給湯。このエネルギーを削減すれば、その効果は絶大です。環境を考えても、家計を考えても、いま選ぶべきは、エコキュートです。
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